2017年川原泉祭開幕! ワタシの川原泉Ⅴ 笑う大天使 7月5日発売記念

「笑う大天使」応援メッセージ2017

  • はじめさん

    単行本も文庫版も持っているけれど、笑う大天使なら買わざるを得ません! 今読んでも新しい作品を若い層にもぜひ読んでもらいたいです。

  • 板橋のアルタイルさん

    「笑う大天使」は川原泉先生の中で一番好きな作品です。本編も面白いのですが、後日談の三作品がどれも素晴らしくいいです。特に「オペラ座の怪人」は、私の人生「泣ける漫画」五指に入る超名作だと思います。うわー。ルドルフー! ヤバイ。思い出しただけで泣けます…!

  • 大矢知洋一さん

    本編もさることながら、後日談の三作品はどれも素晴らしい読み応えです。特に「オペラ座の怪人」は泣きました。川原泉先生の作品の中で、最も好きな一作です。

  • さっとんさん

    オペラ座の怪人が切なすぎて、全然違うとわかっていても、洋画のTEDをずっと見ることができませんでした。とても切ないけど、忘れられない話です。

  • 古屋智子さん

    学生時代何度も読んで笑ってじんと来て、今でも大切に取ってます。大好きです♡

  • なるぞうさん

    3人による源氏物語の解釈に大爆笑しすぐ本屋に走りました。私にとってのカーラ教授入門書でした。

  • はちさん

    私が中学生のころ、母が買ってきた『笑う大天使』が初めて読んだ川原先生の作品でした。買ってきた母よりもハマって、あれから十数年経ちますが今も何度も読み返しています。大人になってから読むと川原先生の作品の泣けること泣けること…。

  • すーすぅさん

    今でも、史緒さんと一臣殿下は二人でゆっくりとした時間を生きていってるのかなと、ふと思ったりしてます。川原先生のファンになって四半世紀以上も経ってしまいましたが、これからもずっと大好きです。先生の作品に出逢えて本当によかった。

  • まりさん

    落ち込んだ時、悲しい事があった時、良いことがあった時、必ず川原泉さんの作品がそばにありました。安定剤みたいな。ゆったりと自分が自分に戻るために必要な。たくさん救われました。これからも応援しています。

  • ふみおさんの友人さん

    高校生の頃、この作品を読んで、励まされ、心救われました。異色の三人はこれだけの年月が経っても、今でもわたしの憧れです。マイペースでよいので、川原先生にはできる限り描き続けて欲しいです。

  • たまこさん

    武者小路実篤先生の「仲良きことは美しきかな」を一臣様に教えて頂きました。なすびの絵と共によく思い出します。

  • 白河夜船さん

    「左右の足を交互に出してぼーっと走り」ながらこの30年近くを切り抜けて参りました。座右の銘です,ありがとう。

  • お鍋さん

    母が川原先生の漫画のファンで、家で『笑う大天使』を見つけた姉につられて読んだのが初めでした。特に姉と一緒になって笑ったのは3人が何故か妙に真面目に(?)「源氏物語」の話をしていたシーンです。ちょうどその当時授業中に源氏物語をやっていたのでよく覚えています。川原先生の描かれる女の子は物事を客観的に見てるというか、どことなく恋愛漫画だと脇に回ってしまう子がメインで突拍子もなく面白く動いてくれている感覚です。川原先生の漫画はもちろん少女漫画で男の子も女の子も作画も魅力的です。ただ私の中で少女漫画という枠に収まらないくらい大好きです。

  • くろしばいちさん

    『笑う大天使』は川原先生の作品の中でも大好きな作品! ルドルフのエピソード等、泣けるお話もあれば、クスッと笑えるエピソードも大好きです! 特に印象に残っているのは、麦チョコを食べる音! しかも一人一袋食べてた彼女達が子供心にどんなに羨ましかった事か…。何度も読み返しました!

  • あきよしさん

    夢だっていいじゃない
    一番好きなタイトル名。
    何故かは自分でもわかりません(笑)

  • どうもどうもさん

    小学1年生の時、父の勧めで『笑う大天使』を読んでから私の漫画人生は始まったように思います。現在大学1年生となり、数々の漫画と出会って来ましたが、いまだにこの作品を超える漫画とは出会っていません! ミカエル凄すぎ!

  • めーさん

    初めて読んだ川原作品。本編のドタバタ猫被り超能力コメディの突拍子のない痛快さに、「なんだこれは…!」と読み進め、番外三編まで読み切ったときは、ただただ「すごいものを読んでしまった…」と呆然としていました。きっと『笑う大天使』を読み終えた読者のみんなが思ったことだと思いますが──ラスト1ページに、淡々と事実だけ記された主人公の経歴に泣く日がくるだなんて。

  • naririnさん

    泉さんの漫画を読んでいた時間がどれだけ幸せだったか。そんな人がたくさんいると思います。ん十年たって、今10歳の息子が泉さんにはまっていて、とても幸せな顔しています。ぐははは。がははは〜。って。

  • ぷらんタンさん

    私と『笑う大天使』の出合いは男子高校生だったころ。初めて買った少女漫画雑誌の中であの三人組のごとく、ひときわ異質な存在感を放っていた作品、それが『笑う大天使』でした。それは、あるときはよき友として、あるときは人生の指針として、そしてあるときは教育のよりどころとなり、ずっと私のそばにいました。いま11歳の私の息子がゲラゲラと笑いながら『笑う大天使』を愛読している姿をみるにつけ、私の教育は間違っていなかったと確信するのです。

  • ゆうたろう・11歳さん

    僕も貴族になって2DKのアパートに住みたいです。

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