毎月3日発売、絵本の情報をお届けする月刊誌「MOE」編集部のブログです。最新号の見どころ、最新刊のご案内をはじめ、展覧会・イベント告知、編集部員の日記など、ここでしか読めない情報を発信します。
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ただいま仕込中!次号予告

2011年03月29日

スタジオジブリ「コクリコ坂から」主題歌発表 宮崎駿さんと吾朗さんが今の思いを語りました

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昨日、3月28日、スタジオジブリが7月16日(土)に公開を予定している
最新作「コクリコ坂から」の主題歌発表記者会見がありました。

スタジオジブリで行われた会見の冒頭で、宮崎駿さんが挨拶しました。
「埋葬できない人を抱える国で、原発で国土を失いつつある国で、
アニメーションをつくっている自覚があります。
郵便配達の人は郵便を配るし、バスの運転手はバスを運転する。
我々も仕事をつづけよう。歴史的な事件をはさんで、時代の変化に
耐えられるかが最大の関心だった。
私は企画脚本だけなので、映画のできあがりについてはわかりませんが、
まちがいではなかったと思っています」

被災者たちのことを語るときには、ぐっと涙をこらえながら語る宮崎さん。
「私たちの文明はこの震災に耐えられない。
誰が悪いのではなく、敬虔な気持ちで向きあわないといけない。
放射能に立ち向かっている人へ感謝と彼らを誇らしく思う」

そして、昨年から制作をはじめた、この作品「コクリコ坂から」に
込めた思いについても語りました。
詳しくは次号、MOE6月号(5月2日発売)にて掲載します。

そして、父・宮崎駿さんからシナリオを受け取った、
宮崎吾朗さんが「コクリコ坂から」の監督を務めます。
「3月10日に主題歌のレコーディングがあり、
この歌は好きな人のことを思ってるだけでなく、
広く人のことを思っている鎮魂歌だと感じた。
この歌の持っている意味が重く感じられました。
この歌が僕たちを支えてくれるように、
人を支えてくれたらと願っています」
吾朗監督は、そう、主題歌を紹介しました。

主題歌を歌うのは、「ゲド戦記」でも主題歌とテルーの声を務めた手嶌葵さん。
挨拶では、涙で言葉に詰まりながらも、
「手をとりあって前にすすんでいけたらいいなと思います」と、主題歌を披露しました。

静かなピアノの調べに、透き通る優しい歌声が、スタジオジブリに響きました。
聴いている人々の心を包み、会えない人々のことに思いを馳せる。
みんなの思いがひとつになっていきました。

歌が終わると、宮崎駿さんは涙を拭い、前をしっかりとみつめました。
スタジオジブリの最新作は、計画停電の影響下でも、
夏の公開にむけて、歩みをとめません。
MOEでも特集を準備していきます。

主題歌「さよならの夏 -コクリコ坂から-」は、着うたダウンロードが始まっています。
マキシシングルの発売は6月1日発売予定。

2011年02月14日

MOE4月号 前田まゆみさん「野の花ごはん」

京都の前田まゆみさんのお宅で、
MOE4月号の「野の花ごはん」のレシピ作りをしました。

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さんしょの実が入った鯛の炊き込みごはんをもぐもぐ。おいしーい! 

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そしてかりっと歯ごたえのあるこごみが入ったやさしい味のおでんをぱくぱく。
これもおいしい!!

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愛猫の「ふくちゃん」が見守る中、どんどん野の花ごはんメニューが並びます。
身の回りに生えている野草を彩りにそえた、簡単でおいしいごはん。
前田さんは、近所の川の土手沿いの散歩道で毎年いろんな草花をとって、
食卓に取り入れているそうです。
八百屋さんで買う、さんしょの実なども、
ゆでて冷凍しておけば一年中楽しめるのですって。

おいしいごはんレシピはMOE4月号でぜひ見てくださいね。

2010年07月14日

MOE9月号は「借りぐらしのアリエッティ」!

MOEの9月号は公開間近の映画「借りぐらしのアリエッティ」特集!

BOOK in BOOK DXもジブリ特集です。
アリエッティをはじめとしたスタジオ・ジブリの名作たち、
ゆかりの場所を巡るおでかけガイドブックです。

先日、その取材に行ってきました。

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近すぎて何がなんだか分からないって……?
……だって、アリエッティ目線ですから!!(笑)

という冗談は置いておいて……

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こんなお花畑を楽しめる公園など、
お散歩に最適かつジブリ作品を感じる風景がある場所を紹介します。
ファンの人は必見ですよ!

お楽しみに!

2010年04月16日

MOE6月号にはかわいすぎるポストカードが!

ただいま仕込中のMOE6月号では、
原優子さんの「おはなし付き ぬいぐるみポストカード」がついてきます。
先日、その撮影にお邪魔してきました!

今回のぬいぐるみ達はなんと、
「原優子さん×まえをけいこ。さん」という究極のコラボ!
原さんが心をこめて作り上げたぬいぐるみ達を
まえをさんのオシャレなコーディネートで
撮影するという贅沢ポストカードになっています。

撮影現場では終始「可愛いー」という声が絶えませんでした。
現場にいた皆さん、多分この日だけで100回は「可愛い」って言いました………。

ではでは、そのかわいすぎるぬいぐるみさん達をちょっとだけレポート………。


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……え、ちょっとすぎるって……?
じゃ、じゃあ、もうちょっとだけ……。


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どうですか!やばい可愛さでしょう!

こんな可愛い子たちがポストカードになってしまうんですよ!

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撮影出番待ちの子たち。
      
「出番まだかなー」


今回のコラボは、たまたま白泉社の新年パーティーで
お二人が意気投合したおかげで実現したそうです。
なんて素晴らしい偶然……!!!


この可愛さを是非、6月号で確かめて下さいねー。


ちなみに、6/5(土)より、原優子さんの個展が、
まえをさんのお店vanilla chair高円寺店で開かれるそうです!
そちらも是非見に行ってみて下さいね。


そして、MOE絵本フェスティバル in 名古屋パルコでも
原さんのぬいぐるみ達を観る事ができるので、
そちらもよろしくお願いします!

2010年02月22日

ミムラさんの連載最終回は、スズキコージさんと対談!

MOE次の次の号、5月号で、ミムラさんの連載「ミのまわり」も最終回となります。
ミムラさんの身のまわりの愛すべきものごとをご紹介してきましたが、
最後はやっぱり、ご自身の大好きな絵本作家さんの魅力をたっぷりご紹介したい!ということで、
スズキコージさんとの濃厚な対談をお届けします。
5月号は4月3日発売です。お楽しみに。

対談場所は、神保町のギャラリー&雑貨屋&カフェ「AMULET」でした。
対談を終えた後は、単行本『ミムラの絵本日和』に続き刊行予定の
新刊の撮影を、同じくAMULETをお借りして行いました。

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新刊の情報は、このブログで随時お知らせしていきます!

2010年01月02日

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます!
年明け早々ブログをご覧いただき、どうもありがとうございます。
今年もMOEとMOE編集部ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

いよいよあと2週間後に開催が迫ったMOE創刊30周年原画展
「MOE絵本フェスティバル」の最新情報は、こちらをご覧ください。

30周年展の準備と並行して、2月3日発売の3月号の準備も着々と進んでいます。

先日は、3月号の「絵本作家におそわる描き方教室 最終回スペシャル」にご登場いただく予定の、
不思議な絵本や映像、文具などをつくるナカバンさんのお宅へ伺いました。

昭和の匂いを残す団地のような部屋で打ち合せをしていると、
買い物から帰ってきた奥さん(デザイナーの中林麻衣子さん)が部屋へ入るなり
「あれ?椅子を塗ったの?」と。「うん」とナカバン。
きれいな緑の椅子をみながら「こうしてナカバンの名もなき作品が、
日々ここで生まれているのか」と思いました。

ナカバンの家族でないとそうした日々の名作は見られませんが、
私たちにも見ることのできる美しいアニメーションがあります。
『Der Meteor』(デア・メテオール)。ドイツ語でほうき星。とてもおすすめです。

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哀しいぬくもり感のあるナカバンの絵がカタカタと動きだし、
私たちを夢の中で見たような町へ、星の降る空へ、旅先の村の丘へと連れていってくれます。
絵やCGや、切り絵、ペープサートのようなものなどなど、
いろんなものが使われていて、その夢のかけらのような絵が美しい音楽と一体化しています。
チェコやロシアのアニメーションがお好きな方にもおすすめです。
これを見たあとはきっといい夢が見られることでしょう。

ナカバンホームページ

2009年12月22日

あたたかな「フェルトのぼうし展」

MOE2009年11月号の「わたしのものづくり」に登場してくれた、
秋山加奈子さん作のフェルトの帽子が、
神楽坂のマンヂウカフェmugimaru2で展示販売中です。

ふかふかあたたかなフェルトを使った冬の帽子は、
空をイメージして作られた美しい色合い。

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まるで夕焼け空のような色の帽子や、
春の匂いがしてきそうなやわらかな色の帽子、
宇宙から見た地球のような深い青の帽子……、
お気に入りの帽子を実際にかぶってみることもできますよ。

展示会場のmugimaru2は、MOEでもご紹介したことがある、とっても居心地のよいカフェ。
かわいい3匹の猫たちもいます。
展示期間は、2009年12月19日(土)から2009年12月27日(日)まで

ぜひ足を運んでみてくださいね!
秋山加奈子さんのホームページ le conte いい気分のぼうし

マンヂウカフェmugimaru2

2009年12月09日

MOE2月号で掲載予定の絵本「ルイナのねがい」

MOE2月号(12月28日発売)で、「MOE30周年記念 描きおろし絵本シリーズ 第6弾」として、
「ルイナのねがい」(ルー大柴・文 樋上公実子・絵)を掲載する予定です。

環境問題に取り組んでいるタレントのルー大柴さんが書きおろしたお話に、
MOEイラストコンテスト出身の樋上公実子さんが、
動物たちが共存する理想郷をあざやかに描いた力作です。

樋上さんは最近、テオブロマのお菓子のパッケージの絵でも知られています。
クリスマスやバレンタインデーに、樋上さんの絵のお菓子を贈るのも素敵ですね。

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イラスト/樋上公実子

2009年10月15日

MOE読者にも人気の「魔女の宅急便」シリーズが完結!

MOEでもこれまで何度か特集した
角野栄子さんのファンタジー「魔女の宅急便」シリーズが、
10月に出版の『魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち』
(福音館書店)でついに完結しました。

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最終巻では、30代半ばのキキはトンボさんと結婚していて、
双子の母親になっているのです。
双子の姉ニニと弟トトは、第1巻のキキと同じ年頃の13歳。
正反対の性格のふたりが、
それぞれに新しい旅立ちを迎える姿が生き生きと描かれています。
第1巻から24年、このシリーズと一緒に成長してきた読者も、
きっとお母さんになっている人もいて、物語に共感できるでしょう。

角野栄子さんのインタビューは、
MOE1月号で掲載の予定です。
どうぞお楽しみに。

2009年07月26日

バートンと『ちいさいおうち』が生まれた村へ

次号のMOE9月号は、日本でもずっとロングセラーとして読み継がれている
絵本『ちいさいおうち』と、そのふるさとアメリカの絵本特集です。

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『ちいさいおうち』の作者、ヴァージニア・リー・バートンは
今からちょうど100年前の8月30日に生まれました。
MOE9月号では、「ちいさいおうち」の物語が生まれた
ボストン近郊のフォリーコーブを訪ねて、バートンの生涯をたどります。

フォリーコーブは、海辺の小さな村。
この辺りは、美しい風景に惹かれて昔から画家や彫刻家が集う、
アーティストコロニーのような場所になっています。
花崗岩の採掘がさかんに行われたのも特徴で、
あちこちに花崗岩を掘った跡に水がたまった
「クォーリー」と呼ばれる湖があり、絶景ポイントに。


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州立公園にもなっているハリブット・ポイントのクォーリー。
クォーリー越しに大西洋が広がります。


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海辺の灯台。海岸には、絵本に出てきそうなワイルドベリーや
デイジーなどが愛らしい花をつけていました。


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この地方の家は、「ちいさいおうち」にそっくり。
かわいいおうちがたくさん建っています。

特集内ではバートンが暮らした家や、彼女が残した美しいテキスタイルの仕事、
そしてアメリカの「絵本黄金期」と呼ばれる時代の名作絵本を、たっぷりご紹介します。
どうぞ楽しみにしていてくださいね。

2009年04月26日

7月号「しばわんこ 和のお道具箱」は風鈴作りを楽しめます

MOEで人気の「しばわんこ 和のお道具箱」が、
7月号(6月3日発売)でスペシャル版として登場します。
今回のお話のひとつは「風鈴作り」。
そこで、作者の川浦良枝さんが、江戸風鈴の老舗
「篠原風鈴本舗」を取材するのに同行しました。

江戸風鈴の特徴は、型に入れずにていねいに口で吹いて膨らますことと、
切り口をギザギザにして美しい音色を出すことだそう。
昔は、魔除けの意味のあった真っ赤な風鈴が一般的だったとか。
お店には、紫陽花や菖蒲、金魚など、あざやかな絵柄の風鈴が並んでいて、
大きさは似ていても、ひとつひとつ音色が違うところも、さすが手作りの味わいです。

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さて、しばわんこたちはどんな風鈴を作るのでしょうか?
7月号の「しばわんこ 和のお道具箱」をどうぞお楽しみに。

篠原風鈴本舗
東京都江戸川区南篠崎4-22-5 TEL.03-3670-2512

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川浦良枝/絵

2009年03月23日

次号は久しぶりのムーミン特集!

発売中のMOE4月号の特集「絵本のおうちへようこそ」で、
「ヘンゼルとグレーテル」に登場するお菓子の家を作ってくれた、料理研究家の近藤幸子さん。

4月3日発売の次号5月号では、巻頭特集「ムーミン」の物語に出てくる、
パンケーキやサンドイッチ、魚のスープのレシピをお願いしました。

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編集M子がいつも楽しみにしている試食のひととき。


今回特集を組むにあたり、ムーミン童話を読み返しましたが、
子どもの頃とは違ったところで驚いたり感心したり。

なかでも、ムーミン谷の住人たちの「暮らしを楽しむ姿勢」、
特に「食べることを大切にする姿勢」に感銘を受けました。
忙しさにかまけてコンビニ弁当ばかり食べている自分を反省
(といっても、コンビニ弁当、好きなんですよね……)。

2008年09月19日

まえをさんが作る、「しずかなお部屋」

みなさんこんにちは。
ただいまMOE11月号(10月3日発売)を準備中のMOE編集部です。

まえをけいこ。さんの好評連載「まえをけいこ。の絵本なお部屋」、
今回はロシアの絵本『しずかなおはなし』のイメージで
お部屋を作ってくれました。

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撮影は、古い小学校の校舎をリノベーションして
クリエイターに場所を提供するなどの支援をしている
「台東デザイナーズ・ビレッジ」をお借りしました。

屋上入り口の天井の窓から陽がやわらかく差し込むスペースで、
『しずかなおはなし』の表紙のブルーグレーを基調にして完成したのは、
「しずかな空気の流れるお部屋」。
ぜひMOE11月号をご覧くださいね。

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フランスのアンティークの白い靴がすてき。

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カメラマン・金子睦さんの右腕初公開!


2008年08月27日

アンの島から

みなさん、たいへんお待たせしております!
大増ページの上に、さらに拡大版の赤毛のアンの島特集をお届けするため、
編集作業に取り組んでおりました。
次号、来週9月3日はいよいよ赤毛のアン特集です。

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アンの部屋にかかった100年前の鏡をのぞいてみました。
小さなアンが「世界でいちばんきれいな島」と憧れていた島へやってきて、
のぞまれていない子どもだと知ったときの気持ち。
好きになってはいけないといいきかせたグリン・ゲイブルス。
それでも好きにならずにいられなかった、
美しい自然が今も大切に保存されています。
お話を思い出しながらたどることのできる島への旅。
アンの物語の舞台を、そしてモンゴメリが愛したカナダを訪ねました。

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そして、なんと今回のカナダ取材をナビゲートしてくれたのは、
島を愛して20年、誰より島に詳しい写真家の吉村和敏さん。
美しい景色、構図を知る吉村さんだからこそ生まれた写真。
カナダ中をはしりまわって撮影してくれた素晴らしい写真の数々は本誌にて。
特別に読者プレゼント用の写真も用意しましたので、どうぞお楽しみに!

世界のアンが『赤毛のアン』として誕生することに命を懸けた村岡花子さん。
その影にこれまで知られることのなかった素敵な女性の存在がありました。
そして、モンゴメリが活躍した時代に書かれた、もうひとつの物語のこと。
初めて知ることができた新しいアンをとりまく物語をお伝えします。

今回の取材中には素敵な出会いが、たくさんありました。
日本でも、カナダでも、アンとモンゴメリがつないでくれた
心をわかちあえたみなさんに、
感謝の気持ちをこめて7年ぶりのアン特集をお届けします。

2008年07月18日

まえをさんの連載「絵本なお部屋」撮影レポート2

次号MOE9月号の準備がようやく一段落したMOE編集部です。
先日、まえをけいこ。さんの連載「絵本なお部屋」の撮影がありました。

前回はperfumeの話で盛り上がりましたが、
本当は80年代アイドルがいちばん好き(特に堀ちえみ)で、
あらゆる時代のアイドルについてものすごーく詳しいまえをさんに、
いろいろ講義してもらいました。
一冊本が書けるんじゃないかというぐらい、詳しいです。

ところで、今回は寄宿学校が舞台のあの人気絵本シリーズのお部屋を作りました。
下の写真がヒントです。また簡単すぎるかもしれませんが……。
お部屋の作り方はMOE9月号に掲載されます。お楽しみに。

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2008年06月12日

まえをさんの連載「絵本なお部屋」撮影レポート

ただいまMOE8月号の仕込みでおおわらわのMOE編集部です。

先日、まえをけいこ。さんの連載「絵本なお部屋」の8月号掲載分を、
恵比寿のアート系書店「Lim Art」を借りて撮影してきました。

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この連載の撮影は、まえをさんの愛らしくて気さくな人柄のおかげもあって、
家具の移動など肉体労働がたくさんありながらも、楽しい思い出ばかり。
現在、テクノアイドルユニット・perfumeにハマり中というまえをさんと
「チョコレート・ディスコ」のふりつけ談義(わからない方すみません)で
ひとしきり盛り上がり……。

8月号では、みんなが大好きなあの絵本のお部屋を作りました!
下の写真がヒントです(簡単すぎる……?)。
何の絵本か、予想してみてくださいね。

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2008年05月12日

冷たいお菓子をめしあがれ!

こんにちは。
ただいま次号MOE7月号(6月3日発売)の準備で編集部は大忙しです。

下の写真は、
次号掲載の「絵本のなかの涼やかスイーツ」特集用のもの。
今回も『しあわせ絵本レシピ』の近藤幸子さんがレシピ、スタイリングを
担当してくれましたが、そのスタイリングで使用した小物や飾りを、パーツだけで撮影しました。

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どんな絵本のどんなメニューが登場するのか、
これらの小物たちが誌面でどんなふうに掲載されるのか、
次号発売まで想像して楽しんでみてくださいね。
ヒントは、「絵本に登場する夏にぴったりの冷たいお菓子」です。

2008年04月04日

大活躍の杉浦さやかさん!明日はサイン会!

MOE5月号が発売になったばかりですが、編集部は既に次号の準備に大忙しです!

そして、その次号、MOE6月号のとじこみBook in Bookには杉浦さやかさんのかきおろしイラスト&エッセイが大増ページで登場します。
はじめてのノルウェー&デンマークへ、絵本さんぽにでかけた旅のレポートには、大自然に囲まれたファーム体験や、フィヨルドでみつけたおいしいもの、地元の人たちがでかける蚤の市などなど、ガイドブックには載っていない、すてきな町やお店がいっぱい。
朝から晩まで、北欧の名物料理を教えてもらっては食べまくり、文字通り走りまわって買いものをして、空港でも飛行機の出発までショッピングに大忙し(笑)。
そんな旅の苦労(!?)は、持ち帰ったおみやげたちが証明してくれています。
読者のみなさんにも素敵なおみやげを買ってきてくれましたのでチェックしてみてください!

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先月末には、杉浦さやかさんの新刊『ひっこしました』(祥伝社)も発売になりました。
明日4月5日(土)、14時より、紀伊國屋書店新宿南店(東京)にてサイン会が開催されます。
刊行を記念した原画展を丸善ルミネ北千住店(東京)、パネル展を青山ブックセンターの本店と丸ビル店にて同時開催中とのこと。

次号MOE誌上では、連載をまとめた『えほんとさんぽ』に続く、次の単行本の発売予定も発表します!
どうぞお楽しみに!!

2008年03月24日

次号プレミアム特集+Book in Bookは“春の京都よくばりさんぽ”

2006年MOE7月号の絵本屋さん特集で、杉浦さやかさんが自転車で駆けめぐった京都。
次号MOE5月号(2008年4月3日発売)では、タカラ探し気分でゆっくり歩いて巡る2泊3日の京都プランをお届けします。
鴨川沿いを気持ちのいい風に吹かれながら上リ下リ、西陣界隈の古い町並みをグルグル、東山のうつくしいお寺でマッタリ、二条のカフェでホッとひといき・・・・・・。
そんなふうに徒歩でみつけたタカラモノの数々を、MOE読者おすすめの京都滞在プランとして、イラストマップとあわせてお届けします。
ああ、それにしても京都にかくれている絵本スポットやかわいいもの、おいしいもの、きれいな空気を湛えたとっておきの場所などなど、もう、掲載しきれないほど!
なので、特集で紹介する場所の中から、忘れられないイチオシのものを写真で先にご紹介しちゃいます。
早起きして通った喫茶店の人気朝食メニューのフレンチトースト&なつかし味のプリン、老舗和菓子屋でやきたてをいただけたおまんじゅう、錦市場でいい匂いをさせていたかわいいさつまあげたち。
あ、食いしん坊でごめんなさい。特集は食べ物ばかりではありませんのでご安心を(笑)。

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