毎月3日発売、絵本の情報をお届けする月刊誌「MOE」編集部のブログです。最新号の見どころ、最新刊のご案内をはじめ、展覧会・イベント告知、編集部員の日記など、ここでしか読めない情報を発信します。
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2011年09月

2011年09月28日

kabottさんの新作展へ行ってきました

こんにちは!
秋風を感じるようになりました。
衣替えと同時に、カバンも変えたくなりますね。
私が今週から毎日持ってきているのは、kabottさんのバッグ。
ゴブラン織りのあたたかな素材が美しく、
赤毛のアンがモチーフになっています。
読売新聞さんで紹介していただいたこともある自慢のバッグなんですが、
昨日から、東京・南青山ではkabottさんの新作バッグがお目見え!
さっそく行ってきました。

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プリンスシリーズが今回の新作バッグです。
清楚な横顔を感じるアップリケに、
布地もひとつひとつ丁寧に選ばれています。
自立するほどしっかりしているのに、軽いから不思議。

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ポシェットからポーチなどの小物もかわいいし(買ってしまいした。)
シカのモチーフもあちこちに飾られていて、しっとり秋ムードの展示です。

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紫色のきれいなボタンをアレンジしたら輝きだした、
フェアリーのバッグもイチオシです。

販売しているバッグはどれも手にとって感じてみてください。
中に使われている布もかわいいし、
うしろにポケットがかくれていて楽しいんですよ。

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MOEから生まれた本『絵本の森でうまれたバッグ』
つくってもらったバッグたちも展示してもらっています。
物語が浮かんでくる上質なバッグたちを
この機会にみなさんにみていただけたら嬉しいです。


kabott個展「フェアリーテイル」
2011年9月27日(火)から10月9日(日)まで
ギャラリードゥーディマンシュにて
東京都渋谷区神宮前3-5-6
TEL 03-3408-5120 12:00?20:00 月曜定休

(小西)

2011年09月27日

ディエゴ ○○の秋

めっきり秋めいてきた昨今ですが、みなさんは秋の夜長をいかがおすごしですか。
ディエゴはこんな風です。

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芸術の秋
(モーツアルトが流れたとたん、ぐーすかぴー。)

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食欲の秋
(中身だけでは物足りず、箱まで食べ始める始末。)

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睡眠の秋
(眠っていても、だいじなところは見せません。)

みなさんは、きっと読書の秋ですね!
MOE11月号と共に、秋の夜長をお過ごし下さい。

そんな読書の秋のMOE11月号の巻頭大特集は「ちいさいモモちゃんと松谷みよ子の絵本」。
不朽の名作を次々と生み出す作家さんをじっくりと取材しました。
よみごたえたっぷり、充実の特集となっています。

お楽しみに!

(長谷川)

2011年09月22日

「森の音を聞いてごらん」サイン会レポート

先日、9月17日(土)に三省堂書店・池袋店さんで、
池田あきこさんの絵本『森の音を聞いてごらん』発売記念サイン会が開催されました!

会場では、ファンの方々がたくさん並んでくれて、
ダヤンたちに対する熱い想いを池田さんに伝えていました。
池田さんも、ダヤンの絵が入ったサインを1人1人に描きながら、
ファンのみなさんとの会話を楽しんでいらっしゃいました。

実は今回のサイン会、スタッフは全員、ネコ耳を着用!

0923.JPG

ほら、池田さんも!!

白泉社のスタッフも、三省堂の方も、スーツや制服にネコ耳という、
なかなかお目にかかれない変な……いや、不思議な格好……。
(本人の希望により写真はございません……)

店内にいた他のお客さんも、
ネコ耳をつけて、いったいなにをやっているんだろうと覗き込んでくれたりして、
おおいに盛り上がったサイン会でした!

(ちなみに、このネコ耳はわちふぃーるどのお店で売ってます!)

次回のダヤン特集もMOEと池田さんたちで一生懸命考えています。
また、MOEにダヤンたちが登場するのを楽しみにしていてくださいね!

(長谷川)

こみねゆらさんの個展が開かれています

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 MOEイラスト絵本大賞の審査員も務める
絵本作家のこみねゆらさんの個展「町のいちにち 村のいちねん」が、
吉祥寺のトムズボックスで開催されています。

「とぎれとぎれにきこえる音と かすかな景色
 おもちゃの町のいちにちと にんぎょうげきだんの
 村のくらしを 拾いあつめて育てています」

というこみねさんの言葉のように、ちいさくてかわいい
人形たちの日常の暮らしが、優しく描かれています。

MOEで掲載して絵本になった『にんぎょうげきだん』の
登場人物たちの穏やかな暮らしぶりも、
観る人の想像力をかきたててくれます。

優しくて愛らしいお人形が出迎えてくれる個展は
9月30日まで。お近くの方はぜひいらしてくださいね。
(位頭)

続きを読む "こみねゆらさんの個展が開かれています" »

2011年09月20日

「宮沢賢治をたべる会」が開催されます

MOE10月号の第2特集は宮沢賢治特集でした。
執筆いただいた中野由貴さんは、賢治作品に大変お詳しく、
私たちと企画の打合せをするときにはいつも
「賢治さんの本には・・・」と、小説や詩、岩手の暮らしのことを
まうで、今もそこに宮沢賢治がいるようにお話されます。
それが、とても素敵なんです。
賢治さんが生きていた時代と今は
そんなに遠く離れているわけではありません。
賢治さんが愛した美しい風景がたくさん残っている岩手・花巻。
そして、人の心を魅了してやまない物語や言葉の数々。
MOE9月号の巻頭大特集「コクリコ坂から」でも紹介していますが、
宮崎駿さんも大好きな賢治さんです。

東日本大震災のチャリティー講座として、
岩手で「もっと、ずっと、きっと祭」が開催されます。
その初日に中野さんがメニューを作り、
当日はご来場の方に賢治さんのお話をする講座が催されます。

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宮沢賢治を食べる会
日時 10月28日(金) 18:30-20:30
場所 マクロビオティック カフェレストラン「ソーベーズカフェ」
岩手県花巻市山の神578-4 0198-24-7107 
http://shiawase.felissimo.co.jp/html/charity4/detail.cfm#detail-block

中野さんは料理研究家としても活躍されていて、
東京では9月25日の13時30分から、
西武渋谷にて「ロシアの絵本とお菓子なお話」の講座も担当されています。

問い合わせ・申し込み 西武渋谷店A館7階100idees(サンイデー)渋谷 TEL 03-3462-3324〈直通〉

絵本と食の企画は今後のMOEでもご紹介していきたいと思います。
ご期待くださーい。

(小西)

2011年09月16日

山村浩二監督「マイブリッジの糸」公開!

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日本の短編アニメーションの世界を牽引する、
山村浩二さんの最新作「マイブリッジの糸」が明日9月17日(土)にロードショー!

映画の発明に大きなインスピレーションを与えた、写真家エドワード・マイブリッジと
「母と娘」の2つの物語が、時空を超えて織りなす映像詩。

バッハの透明なピアノの音色にのせて「時」を描いた、この美しい作品が生まれるまでを、
次号MOE11月号で、山村さんにお聞きしました。
山村さんの素敵なアトリエの様子もご紹介します。
特集も、映画も、どうぞお見逃しなく!


「マイブリッジの糸」
9月17日(土)-10月7日(金) 3週間限定ロードショー
東京都写真美術館ホール
Aプログラム「マイブリッジの糸」+メイキング(計28分) 一般500円
Bプログラム「マイブリッジの糸」+NFB作品集+山村浩二作品集(計63分) 
一般1500円、学生1300円
※上映時間などの詳しい情報は、美術館HPをご覧ください。


(内山)

2011年09月14日

プーさん取材のイギリスものを展示しています

MOE10月号の巻頭特集は、ディズニー話題の最新映画「くまのプーさん」の魅力とともに、
物語の舞台となったイギリス・ハートフィールドの森を訪ね、
その美しい風景を紹介しています。
ハートフィールドに残る、原作者A.A.ミルンが物語を書いた家も、
今回特別に撮影させてもらうことができました。
プーさんたちが彫刻された日時計や、クリストファー・ロビンが遊んだ庭など、貴重な写真が満載です。

MOE GARDEN池袋店さんで展示しているショーケースでは、
イギリスを取材中に集めた、プーさんゆかりのレアグッズをご紹介しています。

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物語でプーたちが川でする遊び、「プー棒投げ」の公式競技規則の冊子や、
イギリス・ハートフィールドでのプー・スポットが写真とともに紹介されている「てんけん」マップ。
それから、原作の挿絵を描いたE.H.シェパードによるドローイングの複製も。

池袋におでかけになった際には、どうぞこちらにもお立ち寄りくださいね。

(内山)

2011年09月03日

MOE10月号本日発売!

MOE10月号、本日発売です!

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今号の巻頭大特集は「くまのプーさんとイギリス・魔法の森へ」。
イギリスの作家、A・A・ミルンが
幼い息子のクリストファー・ロビンのために書いた『くまのプーさん』。
ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念して、映画最新作が公開されます。

映画のみどころ紹介はもちろんのこと、
今回の特集では、この名作の源流をたどるため、イギリスを取材してきました。
ミルンがプーさんを書いた家、物語の舞台となった100エーカーの森などなど、
創作の世界にたっぷり浸ることができる特集になっています。

BOOK in BOOK DXは「かわいいハンドメイドの動物雑貨」。
人形やアクセサリー、お菓子まで!
いとおしい動物モチーフの雑貨たちを素敵な写真でご紹介します。
このかわいさには悶えますよ!

第2特集は「宮澤賢治 詩と童話と旅」。
大震災以降、注目を集めている宮澤賢治の作品世界をご案内します。

平澤まりこさんによる新連載「レトロモダンたてもの」など、新規企画にも注目です!

本屋さんで出会えたら、是非手にとってくださいね!

(長谷川)

2011年09月02日

PEANUTS × TSUTAYA TOKYO ROPPONGI

TSUTAYA TOKYO ROPPONGIさんで行われている、
”PEANUTS”のギャラリー展示にお邪魔してきました。

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展示には、新作アニメーション「スヌーピーと幸せのブランケット」に使われているアートを元にした装飾が。


連載開始から60年が過ぎ、2010年MOE11月号の巻頭特集でも登場した"PEANUTS"。
2011年も様々なイベントを展開していくそうです。

今回の注目は「シュルツさんの本棚」。
文学、音楽、アート、映画など様々なカルチャーに造詣が深かった
シュルツさんのお気に入りの作品が並びます。

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棚には、ゴッホの画集や「ハリー・ポッター」のDVDも置いてあったり……。

これらのお気に入りの作品は、コミックの中でも登場しています。
例えば、外人部隊の曹長に扮するスヌーピーがウッドストックたち隊員を連れて
ジンダーヌフ砦を目指すエピソードは、映画「The Lost Patrol」から。
シュルツさんがインスパイアされたそれらの作品は、実際に手にとって確かめることができます。
また、そんなシュルツさんの興味が反映されたコミックもその場で楽しめます。

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そして、こちらは実際にシュルツさんが使っていたものに近いタイプのドローイングペン。

実際に使用していたペンを製造していたメーカーは
シュルツさんが存命中に廃業してしまったそう。
でも、当時のシュルツさんはそのメーカーが在庫していたペンを
すべて買い取り使い続けていたそうです。
これらも間近で見ることができますよ!

その他にも、今回の展示のためスタジオスタッフが
描き起こしたギャラリー展示用の装飾物など、
ここでしか見れない展示が多数あり見ごたえ充分でした!

お近くにお寄りの際はどうぞ!

"PEANUTS × TSUTAYA TOKYO ROPPONGI”
場所:TSUTAYA TOKYO ROPPONGI
展示期間:9月20日まで
時間:午前7時-早朝4時

こちらでスヌーピー待受画像が無料でGETできるプレゼントキャンペーンも実施中です!

(C) 2011 Peanuts Worldwide LLC

(長谷川)


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