毎月3日発売、絵本の情報をお届けする月刊誌「MOE」編集部のブログです。最新号の見どころ、最新刊のご案内をはじめ、展覧会・イベント告知、編集部員の日記など、ここでしか読めない情報を発信します。
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2011年03月

2011年03月30日

被災者の方へ 菊田まりこさんからのメッセージ 

MOE編集部から、3月11日の震災で被災された方へ、
また、現在の状況に心を痛めている方にも、
心よりお見舞いを申し上げます。

MOEのスタッフをはじめ、作家の方からも、
何かできることがあれば、
少しでも力になりたいという声が集まっています。
有形無形の支えを、MOEからもはじめたいと考えています。

今日は、『いつでも会える』や『ゆきの日』の作家、
菊田まりこさんが、被災者の方へのメッセージを発表し、
チャリティーに参加されていますのでご紹介します。

「悲しい朝も、寂しい夜も、
 名前もしらない誰かの祈りが、
 あなたの心に寄り添っていることを感じてください。

 私たちは、手と手をつないで歩きだしました。

 あなたは、ひとりじゃないと、
 何度も何度も、思い出してください

                    菊田まりこ 」

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携帯サイトから、イラストレーションを
ダウンロード(105円課金)すると、全額募金されます。
クリエイターたちの活動を通じてボランティアになればと
設けられた【SAVE MIND,100 CREATION】。
昨日、3月29日より、菊田さんの配信がはじまりました。

詳しくはこちらをご覧になってください。

携帯用はこちら↓をご覧ください。
http://save100.jp/


2011年03月29日

スタジオジブリ「コクリコ坂から」主題歌発表 宮崎駿さんと吾朗さんが今の思いを語りました

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昨日、3月28日、スタジオジブリが7月16日(土)に公開を予定している
最新作「コクリコ坂から」の主題歌発表記者会見がありました。

スタジオジブリで行われた会見の冒頭で、宮崎駿さんが挨拶しました。
「埋葬できない人を抱える国で、原発で国土を失いつつある国で、
アニメーションをつくっている自覚があります。
郵便配達の人は郵便を配るし、バスの運転手はバスを運転する。
我々も仕事をつづけよう。歴史的な事件をはさんで、時代の変化に
耐えられるかが最大の関心だった。
私は企画脚本だけなので、映画のできあがりについてはわかりませんが、
まちがいではなかったと思っています」

被災者たちのことを語るときには、ぐっと涙をこらえながら語る宮崎さん。
「私たちの文明はこの震災に耐えられない。
誰が悪いのではなく、敬虔な気持ちで向きあわないといけない。
放射能に立ち向かっている人へ感謝と彼らを誇らしく思う」

そして、昨年から制作をはじめた、この作品「コクリコ坂から」に
込めた思いについても語りました。
詳しくは次号、MOE6月号(5月2日発売)にて掲載します。

そして、父・宮崎駿さんからシナリオを受け取った、
宮崎吾朗さんが「コクリコ坂から」の監督を務めます。
「3月10日に主題歌のレコーディングがあり、
この歌は好きな人のことを思ってるだけでなく、
広く人のことを思っている鎮魂歌だと感じた。
この歌の持っている意味が重く感じられました。
この歌が僕たちを支えてくれるように、
人を支えてくれたらと願っています」
吾朗監督は、そう、主題歌を紹介しました。

主題歌を歌うのは、「ゲド戦記」でも主題歌とテルーの声を務めた手嶌葵さん。
挨拶では、涙で言葉に詰まりながらも、
「手をとりあって前にすすんでいけたらいいなと思います」と、主題歌を披露しました。

静かなピアノの調べに、透き通る優しい歌声が、スタジオジブリに響きました。
聴いている人々の心を包み、会えない人々のことに思いを馳せる。
みんなの思いがひとつになっていきました。

歌が終わると、宮崎駿さんは涙を拭い、前をしっかりとみつめました。
スタジオジブリの最新作は、計画停電の影響下でも、
夏の公開にむけて、歩みをとめません。
MOEでも特集を準備していきます。

主題歌「さよならの夏 -コクリコ坂から-」は、着うたダウンロードが始まっています。
マキシシングルの発売は6月1日発売予定。

2011年03月28日

ADディエゴより

ディエゴから震災で被災されたみなさまに、
心からお見舞い申し上げます。

「MOE 読者のみんなも、もしもの時の防災グッズ準備してね。
僕は防災ずきんを作ってもらいました」

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2011年03月25日

MOEガーデン池袋店展示ボックス

このたびの東北関東大震災により被害を受けられたみなさまに、心からお見舞いを申し上げます。

困難なときだからこそ、みなさまの心の糧となる本をお届けできるよう、
編集部スタッフ一同がんばっていきたいと思います。

そんな中、遅くなってしまいましたが、
MOEガーデン池袋店さんの展示ボックス情報です。


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MOE4月号の巻頭特集「あらいぐまラスカルと永遠の世界名作劇場」より
「あらいぐまラスカル」の監督・遠藤政治さんによる当時のイメージスケッチの複製です。
なんとこちらは本邦初公開!
ここでしか味わうことのできない貴重品です。

お近くの方は是非、足を運んでくださいね。

2011年03月07日

MOEフェア in 三省堂書店、再び!

雪降る寒い日にMOEからホットなニュースです!
(東京ではもうやんでしまいましたが(^^;))

三省堂書店さんで大好評をいただいている
MOEから生まれた絵本&
MOEバックナンバーフェアを、
今度は下北沢店さんで開催します!

人気作家さんたちからの
MOEへのメッセージ色紙を見るチャンスです!
また、MOE絵本フェスティバルでも大好評を博した
酒井駒子さん&加藤久仁生さんの
ジークレー版画やポストカードの販売もあります。

皆さん、是非足をお運びください。

詳しくは下記をご覧ください。

★会場:三省堂書店下北沢店

〒155-0031
東京都世田谷区北沢2-25-21 大丸ピーコック下北沢店 3F
03(5738)0881
営業時間・10:00?21:00
定休日・年中無休

◆開催期間:3/10(木)-4/10(日)


2011年03月03日

MOE4月号本日発売です!

MOE4月号、本日発売です!

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今月号は、
かつて日曜の夜7時半から放送されていた、
なつかしの名作アニメシリーズ、「世界名作劇場」の特集です。

「あらいぐまラスカル」「フランダースの犬」「母をたずねて三千里」……、
傑作アニメと名高いこのシリーズの魅力を、
今年から放送35周年フェアを迎える「あらいぐまラスカル」を中心に、
ひもといていきます。

「あらいぐまラスカル」の監督、遠藤政治さんのインタビューも収録。
監督が手がけた、当時のイメージスケッチは、なんと本邦初公開!!
秘蔵のイラストをMOEのために撮影させていただきました。
愛らしいラスカルの姿を、たっぷりとお楽しみください。

また、アニメーション作家の合田経郎さんを始めとするアーティストの方々が、
好きな作品について思いを寄せてくださいました。
現在第一線で活躍する作家さんたちの言葉と合わせて、
なつかしのあの作品の世界を、もう一度味わってみてください。

BOOK in BOOK DXは、このブログでもお知らせした前田まゆみさんの「野の花ごはん」。
野草を食材としておいしく食べるレシピをご紹介します。
春にピッタリな本です。

その他、新刊「絵本作家におそわる描き方教室」の発売を記念した「絵本作家になる方法」なども。

是非本屋さんまで足を運んでみてください!


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