毎月3日発売、絵本の情報をお届けする月刊誌「MOE」編集部のブログです。最新号の見どころ、最新刊のご案内をはじめ、展覧会・イベント告知、編集部員の日記など、ここでしか読めない情報を発信します。
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バートンと『ちいさいおうち』が生まれた村へ

次号のMOE9月号は、日本でもずっとロングセラーとして読み継がれている
絵本『ちいさいおうち』と、そのふるさとアメリカの絵本特集です。

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『ちいさいおうち』の作者、ヴァージニア・リー・バートンは
今からちょうど100年前の8月30日に生まれました。
MOE9月号では、「ちいさいおうち」の物語が生まれた
ボストン近郊のフォリーコーブを訪ねて、バートンの生涯をたどります。

フォリーコーブは、海辺の小さな村。
この辺りは、美しい風景に惹かれて昔から画家や彫刻家が集う、
アーティストコロニーのような場所になっています。
花崗岩の採掘がさかんに行われたのも特徴で、
あちこちに花崗岩を掘った跡に水がたまった
「クォーリー」と呼ばれる湖があり、絶景ポイントに。


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州立公園にもなっているハリブット・ポイントのクォーリー。
クォーリー越しに大西洋が広がります。


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海辺の灯台。海岸には、絵本に出てきそうなワイルドベリーや
デイジーなどが愛らしい花をつけていました。


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この地方の家は、「ちいさいおうち」にそっくり。
かわいいおうちがたくさん建っています。

特集内ではバートンが暮らした家や、彼女が残した美しいテキスタイルの仕事、
そしてアメリカの「絵本黄金期」と呼ばれる時代の名作絵本を、たっぷりご紹介します。
どうぞ楽しみにしていてくださいね。




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