みなさん、ご存知のことと思いますが2月22日(日本時間23日午前)、
加藤久仁生監督の短編アニメーション「つみきのいえ」が
第81回米国アカデミー賞短編アニメ賞を受賞しました。
加藤監督とMOEの歴史は古く2004年6月号には
当時のアニメ作品を絵本化した描き下ろし「或る旅人の日記」を、
2005年3月号にはインタビューなど「或る旅人の日記」記事を掲載しています。
おそらくアニメ業界関連以外で日本で最初に
加藤監督を発見したメディアはMOEだったと思います。
そのご縁で昨年10月には絵本版『つみきのいえ』を発売。
受賞が決まった日からは取材依頼や注文が殺到し
MOE編集部・書籍編集部は対応におおわらわです。
絵本版『つみきのいえ』は最初からアニメ版と世界・キャラは共有するけれど
別の作品にしたいという監督と脚本の平田さんの考えのもと、
特に子どもにも読んでもらえるようにと制作されました。

でももちろん、アニメでは描かれていないおじいさんの生活のディティールや
思い出のひとつひとつがていねいに描かれ、
大人が読んでも深く心にしみる本になっています。
アニメを見た後に読んでも必ずいろいろな発見があるとおもいます。
まだ読まれていない方はぜひ一度手に取ってみてください。
あらためまして、加藤監督、平田さんに、心よりお祝い申し上げます。














