短編アニメ「つみきのいえ」アカデミー賞ノミネート!
先週末の校了に追われるMOE編集部に、突然、うれしいニュースがとびこみました。
昨年秋に出た絵本『つみきのいえ』の原作、
アニメーション版の「つみきのいえ」が、
アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされたんです!
なんという快挙! 加藤久仁生さんエライ!
かつて、アカデミー賞のレッドカーペットを踏んだ日本人といえば、
あの大ヒットアニメの「千と千尋の神隠し」で受賞した宮崎駿監督、
落語の「頭山」を見事にアニメ化して受賞した山村浩二監督など、すごい面々。
そんな中、「つみきのいえ」を作った加藤久仁生さんは、
まだ31歳の若手映像作家なんです。
しかも、MOEで今まで3度特集をし、2回絵本を描きおろしてもらった、
とても縁のある作家なんです。
今回ノミネートされた「つみきのいえ」も、
映像ができあがったと同時に、加藤さんが「この作品の絵本を描きたい」と思い、
映像とは別にゼロから絵を描きおろして、
テキストも平田研也さんにお願いして構成し直し、できあがった作品です。
映像と絵本を比べると、絵のトーンも大きく違って、
映像とはまた違う加藤さんの思い入れが伝わってきます。
「つみきのいえ」は、絵本を作っているときも、
社員でつい涙してしまう人が続出したという温かい物語。ぜひ見てください!
アカデミー賞の授賞式は来月の22日。
結果はまたブログでご報告しまーす。















