みなさん、たいへんお待たせしております!
大増ページの上に、さらに拡大版の赤毛のアンの島特集をお届けするため、
編集作業に取り組んでおりました。
次号、来週9月3日はいよいよ赤毛のアン特集です。

アンの部屋にかかった100年前の鏡をのぞいてみました。
小さなアンが「世界でいちばんきれいな島」と憧れていた島へやってきて、
のぞまれていない子どもだと知ったときの気持ち。
好きになってはいけないといいきかせたグリン・ゲイブルス。
それでも好きにならずにいられなかった、
美しい自然が今も大切に保存されています。
お話を思い出しながらたどることのできる島への旅。
アンの物語の舞台を、そしてモンゴメリが愛したカナダを訪ねました。

そして、なんと今回のカナダ取材をナビゲートしてくれたのは、
島を愛して20年、誰より島に詳しい写真家の吉村和敏さん。
美しい景色、構図を知る吉村さんだからこそ生まれた写真。
カナダ中をはしりまわって撮影してくれた素晴らしい写真の数々は本誌にて。
特別に読者プレゼント用の写真も用意しましたので、どうぞお楽しみに!
世界のアンが『赤毛のアン』として誕生することに命を懸けた村岡花子さん。
その影にこれまで知られることのなかった素敵な女性の存在がありました。
そして、モンゴメリが活躍した時代に書かれた、もうひとつの物語のこと。
初めて知ることができた新しいアンをとりまく物語をお伝えします。
今回の取材中には素敵な出会いが、たくさんありました。
日本でも、カナダでも、アンとモンゴメリがつないでくれた
心をわかちあえたみなさんに、
感謝の気持ちをこめて7年ぶりのアン特集をお届けします。













