毎月3日発売、絵本の情報をお届けする月刊誌「MOE」編集部のブログです。最新号の見どころ、最新刊のご案内をはじめ、展覧会・イベント告知、編集部員の日記など、ここでしか読めない情報を発信します。
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2008年07月

2008年07月23日

ADディエゴの先取り情報「ポニョに会いたい!」

先週末、いよいよスタジオジブリ宮崎駿監督の最新作「崖の上のポニョ」が公開に。
公開3日間で、最終興収304億円の大ヒット作「千と千尋の神隠し」に
勝るとも劣らない動員数を記録したとのこと! 盛り上がっていますね!

来月2日発売のMOE9月号では、その「崖の上のポニョ」を総力大特集。
まさに“絵本のような映画”ともいうべきこの作品の魅力を、徹底的分析します。

さらに!美術監督・吉田昇さんによる豪華16Pの絵本(なんとMOEのために
特別に描きおろしてくださいました!!!!!!!!)「ポニョがやってきた海辺の町」や、
「ポニョ」特製シールもついています。

かわいいポニョに会いに、この夏はぜひ映画館に足を運んでくださいね。
そしてその後は、MOE9月号でのおさらいもお忘れなく。

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「もしかして、このバケツの中にポニョがいるの?」

2008年07月18日

まえをさんの連載「絵本なお部屋」撮影レポート2

次号MOE9月号の準備がようやく一段落したMOE編集部です。
先日、まえをけいこ。さんの連載「絵本なお部屋」の撮影がありました。

前回はperfumeの話で盛り上がりましたが、
本当は80年代アイドルがいちばん好き(特に堀ちえみ)で、
あらゆる時代のアイドルについてものすごーく詳しいまえをさんに、
いろいろ講義してもらいました。
一冊本が書けるんじゃないかというぐらい、詳しいです。

ところで、今回は寄宿学校が舞台のあの人気絵本シリーズのお部屋を作りました。
下の写真がヒントです。また簡単すぎるかもしれませんが……。
お部屋の作り方はMOE9月号に掲載されます。お楽しみに。

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2008年07月15日

ニイムの読書日記 第7回

こんにちは。お暑うございますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
MOEスタッフのニイムです。
この編集部ブログも段々内容が充実してきたようで、
どー考えてもこの「日記」は、まわりから浮いている模様。
そろそろさりげなくフェイドアウトを……と更新をサボっていたら、
早く埋め草用に書けとの指令が。
お目汚しですが、よかったら暇つぶしに、流し読みをお願いいたします。

今回は売れっ子女性作家の作品3冊をご紹介いたします。
1冊目は『ほのエロ記』(酒井順子/著、角川書店)。

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タイトル通り、日本人ならではの、繊細かつ情趣豊かなエロ心について、
春夏秋冬四季別に、おなじみ酒井順子さんが綴ったエッセイです。
小見出しをランダムに挙げてみると、「鶴光」「タイのオカマショー」
「チャイナドレス」「混浴」「スポーツ新聞」等々……。
男女を問わず、誰しも一度くらいは、ちょっぴりエッチな好奇心を
いだいたことがあるであろうアイテムについて、
著者独特の、一歩引いた客観的かつ的確、
ややシニカルな視点で語られるのがたまりません。
昼ひなかのカフェなどで持ちだすのがはばかられるようなネタを、
旧友との一泊温泉旅行の夜に、こっそりクスクス喋りあってるような
気分にさせられる一冊でありました。

さて2冊目は『男性不信』(池松江美/著、太田出版)です。

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辛酸なめ子さんの本名名義での、半自伝小説だそうですが、
それにしても直球なタイトルですね……。
読んでみると、思春期初期からの絶えることない男性からの受難の歴史が、
これでもかこれでもかと、たたみかけるように語られてゆきます。
といっても、ネットアイドルを目指して、オフ会まで開いてみたり、
日本人男性に絶望した挙句、フランス人との交際を画策したりと、
意外とアグレッシブなのが、なんともオカシイ。
ただの妄想に終わらない行動的なキャラクターが、この著者を著者たらしめ、
現在の文筆業者としての成功を導いているのでしょう。

ラスト、3冊目は、『47都道府県女ひとりで行ってみよう』(益田ミリ/著、幻冬舎)。

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マンガ、エッセイ、川柳と、多方面で活躍する著者の、
5年間に渡る地道な国内旅行記です。
毎月1県、47回。これ、けっこうたいへんですよね。
しかも特別旅好きでもない女性が、自発的にひとりで行くって。
その固い意志とはうらはらに、文章は(併載された4コママンガも)、りきみがないのに、
どこか一片ふっと心に残るようなところがあって、とてもよかったです。
共感したのは、旅を重ねるにつれて、無理に土地土地の名物を摂取するのを
やめていくくだり。ぼくはわりと旅行好きのほうだと思うのですが、
行った先で課題のように、有名店に行ったり、
あまりほしくない名産土産を買うのが苦手なので、
その気持ちがすごくよくわかりました。

以上、おススメの3冊でした。

2008年07月11日

瀬戸内の美術館と讃岐うどん!

先日、MOE8月号「夏に行きたい海の見える美術館」の取材で、
瀬戸内に行ってきました。
アートスポットとして注目されているベネッセアートサイト直島をはじめ、
瀬戸内海に面した素敵な美術館をたくさん取材してきました。

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その取材の途中の高松で、
ここまで来たからには「讃岐うどん」を食べねば!と、
こちらも同特集の「立ち寄りスポット」として取材させていただいた
洋裁教室&カフェ「柴洋」の店長・塩田さんに、
「高松でおいしい讃岐うどんのお店は!?」とお聞きして教えていただいた
「さか枝」に、行ってきました!

朝6時オープンの小さな店内はセルフサービス。
サラリーマンやOL、学生などさまざまなお客さんが、
手慣れた手つきで思い思いのうどんとトッピングを選び、うどんを湯がき、
麺つゆが入った鍋のような大きなタンクの蛇口をひねってつゆをじゃぼじゃぼ注ぎ、
取り放題の薬味をどかどかかけている姿に圧倒されつつも、
見よう見まねで自分好みのうどんを作り上げるのは、予想以上に楽しいひとときでした。

うどんはかけ、ぶっかけ、釜あげざるなど5種類で、
そこに天ぷらなど50種類の具から選んでトッピングできます。
味の方は、いりこや5種類のかつおのだしの効いたおつゆが、とにかく絶品!
麺もツヤと弾力があり、これぞ讃岐うどん!でした。

やっぱりおいしいお店は地元の人に聞くと間違いないですね。
かけうどん(小)160円からと、お値段もこの上なく良心的です。

上記の美術館特集でご紹介した美術館とあわせて、
「さか枝」にも足をのばしてみてくださいね。

さか枝
高松市番町5-2-23
TEL.087-834-6291
営業時間 6:00-15:00(なくなり次第終了)
定休日 日・祝

2008年07月08日

MOE8月号「くまのがっこう」特集、発売!

こんにちは。
いよいよ本格的に暑くなってきましたね。

3日に、最新号MOE8月号が発売になりました!

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巻頭では、大人気絵本シリーズ「くまのがっこう」を、MOEで初めて大特集。
とじこみの「BOOK in BOOK DX」では、
これからの季節に使える全国の「海の見える美術館」をご案内しています。
第2特集は、しばわんこの新刊『しばわんこの和のおけいこ』発売を記念して、
実際に楽しめる「和のおけいこ」を集めました。
しばわんこの作者・川浦良枝さんも誌上で茶道に挑戦しています。

外に出かけるのがおっくうになりがちなこの季節、MOE8月号でひとときお楽しみください!

2008年07月01日

ADディエゴの先取り情報「雨の日は……」

すっきりしないお天気が続く今日この頃、みなさんいかがおすごしですか?
明後日7月3日に、MOE8月号が発売されます!
今回の巻頭大特集は、「くまのがっこう」。
小さなくまの女の子・ジャッキーと11ひきのおにいちゃんたちがくりひろげる
楽しくて心あたたまる物語は、2002年のデビュー以来、
大人にも子どもにも愛され続けています。
この大人気シリーズの魅力の秘密を、この作品が大好きな雅姫さんや
作者のおふたりへのインタビューなどをまじえて、丁寧にひもとく大特集。
ディエゴも絵本を見ながらMOEの発売を楽しみにしているもよう。
雨の日は、おうちでMOE8月号を読みながらおすごしください♪

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「ねえねえ、ジャッキー、また雨だよ。明日は晴れるかなあ?」


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