アメリカの絵本作家、ターシャ・テューダーさんが、
6月18日、バーモント州で死去されました。92歳でした。
MOE2008年4月号の巻頭大特集「ターシャ・テューダー」が、
最後のインタビューとなってしまいました。
インタビューの中で、「人はみな死を迎えます」と話していたターシャ。
だからこそ、「仲間を愛し、家族や友人と仲良く暮らし、
優しさと許しを日々実践し、自分の仕事を楽しみ、そして心が満たされる趣味を持ち、
親しい人々と営みを分かち合うことで、幸せな人生を送れるよう努力できるかもしれない」
(MOE2008年4月号より)と考え、実践してきたのだと思います。
子どもたちとの人形劇や親しい人たちを招いたパーティーが大好きだったというターシャ。
晩年も、クリスマスなどの行事は率先して準備に取りかかっていたといいます。
まさに上記の言葉の通りに生きた素晴らしい人生だったのではないでしょうか。
これからも、ターシャさんが遠くから私たちを見守って勇気づけてくれるような気がします。
心からご冥福をお祈りいたします。














