ADディエゴの先取り情報「お出かけシーズン!」
MOE6月号はみんな大好きカフェ特集です。
紹介されているカフェ100軒は、全部MOE編集部員が
実際に行って気に入ったお店ばかり。
忙しい毎日にぽっかり時間があいたりしたら
少し足をのばしてでも、ぜひ訪ねてみてください、
リフレッシュ間違いなしですよ。
「ねえねえ、もう一杯いい?」
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MOE6月号はみんな大好きカフェ特集です。
紹介されているカフェ100軒は、全部MOE編集部員が
実際に行って気に入ったお店ばかり。
忙しい毎日にぽっかり時間があいたりしたら
少し足をのばしてでも、ぜひ訪ねてみてください、
リフレッシュ間違いなしですよ。
「ねえねえ、もう一杯いい?」
先週金曜日、千葉県在住の絵本作家さんから
おみやげをいただきました。
千葉名物「ぴーなっつ最中」、ご存知ですか?
落花生の甘煮入りの餡がつまったおいしい最中です。
箱も最中も落花生の形をしていて、かわいいのですー!
最中の袋に描かれている「ぴーちゃん」は、
たまに四葉のクローバーを握っているんだとか。

おみやげをくださった作家さんは、MOE7月号(6月3日発売)の
「復刊絵本特集」の対談に登場予定です。
先週17日の金曜日、六本木のGALLERY TOKYO BAMBOOでスタートした寺田順三さんの「A to Z」展に行ってきました。

金曜の夜の、妖しさ満点の六本木交差点をオドオドと通り過ぎ、会場到着直前には暴風雨にビニール傘を壊され、半ベソをかきながら会場に足を踏み入れると……、奥から「どうもどうもー!」とすかさず駆け寄ってきてくれたのは、関西人の雰囲気まるだし(?)の、ヒゲと笑顔が素敵な寺田さんでした。
高い天井と白い壁が気持ちいい空間に展示されているのは、「A」から「H」までのアルファベットごとに作られた英文と、そこからイメージしたイラストレーション。方眼紙の直線の上に鉛筆のラフな曲線が絶妙なバランスで生かされ、美しくデザインされています。一見無機質なようでいて、どこかあたたかみを感じさせるのが寺田さんの作品らしいところです。
こちらの個展は4月27日(日)まで開催中。同じビルの1Fには、アンティーク好きにはおなじみの雑貨店「Biscuit」があります。東京ミッドタウンと国立新美術館もすぐそばなので、ゆっくり時間をとって「六本木アートツアー」なんていかがでしょう?
GALLERY TOKYO BAMBOO tel.03-3405-0556
大江戸線六本木駅から徒歩10分
東京都港区六本木7-4-14 乃木坂スタジオ2F
このブログで報告しよう!と気合いを入れて出かけたのに、オープニングパーティーでビールをぐびぐびいただいたりしているうちに会場の様子を撮影してくるのをすっかり忘れてしまったので、会場で購入してきたグッズをさきほど編集部の机で慌てて撮影。 ポストカードボックスとポストカードブックです。ボックスのほうは、MOE2007年7月号のとじこみでついているポストカードと同じシリーズ。「カエルの日」の6月6日、「スイカの日」の7月27日など、いろいろな記念日がカードになっています。

また、学芸大学にあるshop and gallery trayでも寺田さんの個展を開催中。「ペーパークラフト」展、4月29日(火)まで(23日休)。平面に配置されたパーツを切り取って組み立てると、いろいろな動物の立体が組み上がるペーパークラフトです。会場では平面に配置された額装と立体が展示されています。
shop and gallery tray tel.03-3714-6061
東急東横線学芸大学駅から徒歩1分
東京都目黒区鷹番3-6-8-3F
毎日更新記録を伸ばしているMOEブログーッ(E・ハルミ風)。
本日は静岡の方に耳よりなお知らせ!
明日土曜日の17:50から、SBSラジオ「本の世界へようこそ」で、
『小さな犬』が朗読されます。
昨年のフジの「めざましテレビ」、札幌の「STVラジオ」につづいて、
メディアによる3回目の朗読になります。
『小さな犬』
町田尚子/作 白泉社 定価1365円
小さな犬が、森の中で泣いている女の子をみつけました。
小さな犬は、その理由を考えます。
なんとか解決しようと走り回る姿をお見せできないのは残念ですが、
それぞれの読み手のペースでいろんな小さな犬の表情が浮かんできます。
今回は女性アナウンサーが朗読されるそうですので、
どんな小さな犬と女の子がイメージされるか楽しみです。
先日、友人の女の子に『小さな犬』を読み聞かせました。
小さな犬に名前をつけてみよっか?と聞くと
「チョコがいい!」と即決。
どうやらずっと犬が飼いたかったみたいです。
女の子をその子の名前にして、チョコと彼女の物語として読んだところ
「『小さな犬』を読んで読んで!」と何度もねだられました。
友人宅ではそれ以降人気ナンバー1の絵本になったそうです。
読んで聞かせてもらう絵本のあたたかさ、ラジオもいいですが、
身近なところでも味わってみてくださいね。
「ナーベルちゃんと マーブルちゃん
なかよしこよしの おともだち
すきなほんも なかよしこよし。
おはなしの せかいも なかよしこよし。
あなたも いっしょに なかよしこよし。」
角野栄子
明日発売になるのは、本が大好きな女の子、ナーベルちゃんが
かけがえのない友だち、マーブルちゃんに出会った日の物語。
2007年MOE5月号に発表の作品に、たんじあきこさんが新たな絵をたくさんかきおろしました。
そうして生まれた絵本に、童話作家の角野栄子さんが冒頭の言葉を贈ってくれました。
『ナーベルちゃんとマーブルちゃん』
たんじあきこ/作 白泉社 定価1365円
CMやテレビアニメーション、グッズなど、絵本以外の分野でも活躍のたんじさん。
5月号のMOEのインタビューページ「people」では、絵本作家のどいかやさんと出会えて嬉しかった気持ちが、
『ナーベルちゃんとマーブルちゃん』につながっていると話してくれました。
ほかにも、8年の歳月をかけてナーベルちゃんの絵本ができたという裏話は
長年のMOE読者には「あ!あのときの!」と納得の話も。
映画や本が大好きというたんじさんがつくった最新作のかわいい絵本は、
大切なともだちに贈ったり、本が大好きな子どもたちに読んでほしい一冊です。
工藤ノリコさんの個展が青山のピガ画廊で4月1日まで開催され、編集部のみんなで行ってきました!
1991年に原宿の同潤会アパートからスタートしたピガ画廊は、しばらくして青山に移り、石河さんと宮崎さんという素敵な女性おふたりで意欲的な展示をたくさん(1000以上!)やってきた名物画廊。この春、再開発のために立ち退きが決まり、惜しまれつつ閉廊することになりました。「ピガ画廊さんだから楽しくやってこられたけど、もう個展はしばらくやらないかも……」と、これまで4回の個展をすべてピガで開催してきた工藤さんは、本当にさみしそう。そんなこともあって、これまで以上に工藤さんの情熱と気合を感じる展示になりました。
今回のメインテーマは「お手紙」。差出人はすべて「きみのゆうじん」、あて先はすべて「しんあいなるともだち」。さまざまなキャラクターがそれぞれの友達に向けてお手紙を書くシーンが、外国の古い切手や包み紙などのコラージュを取り入れながら美しく描かれています。物語が画面からあふれだすような美しい連作に、「いつか一冊の本にまとまるといいのに」という声もたくさん聞かれたので、印刷されたものでまたお目にかかれる日がくるかもしれません。
初の試みとして、「HOPPING」と題したミニ・ムービー(3分)も上映。会場を訪れた子どもたちは、工藤さんが描く妖精のバレリーナがホッピングするかわいらしい映像にくぎづけで、何度もくりかえし楽しんでいました。
そうそう、先月からMOE webの連載「さすらいのコックちゃん ジャングル編」の更新日が毎月15日になりました。MOEイラスト・絵本大賞で佳作を受賞した池内カンナさんのweb版「オレ、まろ」も始まり、今後も15日に更新予定です。MOEの発売日と15日は、MOE webのチェックをお忘れなく。


MOE編集部周辺の桜も昨日の暴風雨ですっかり散ってしまいました。
東北地方はようやく桜のつぼみがふくらみはじめたと聴きました。
まだまだ春の楽しみはこれからですね!
そんな今週末の日曜日、4月13日の早朝5時45分から、SMAPの稲垣吾郎さんがMOEから生まれた絵本『さくらとふじお』(しもぞのまゆみ/作 白泉社 定価1365円)をフジテレビ「忘文(わすれぶみ)」で朗読することになりました。
2007年MOE2月号にかきおろし絵本として登場し、加筆修正をして充実の絵本になったもの。
その帯には絵本作家であり画家の黒井健さんが推薦の言葉をよせてくれました。
稲垣吾郎さんにも朗読してもらえることになって、しあわせなさくらとふじお!
なかよしだからこそ、けんかしちゃうことありますよね?
でも、さくらとふじおはふたりでかわした約束を忘れてはいませんでした。
なかなおりしたい気持ちが、天真爛漫なふたりから伝わってきます。
おとなりどうしのさくらとふじおの絵本、みなさんもお手にとってご覧ください。
こんにちは。MOEスタッフのニイムです。
みなさんはお気に入りの読書スポットがありますか?
ぼくの場合、それは「風呂」(もちろん自宅のに限る)。
ぬるめのお湯につかって、
身体も本もふやけるまで読書にいそしむのが快感です。
ただそのせいか、蔵書に謎のシミやごわつきが多発。
とくに花粉舞いくるう今の時期は、
つねに鼻水を一条たらしながら読んでいるので、
気のせいかなんとなく書物全体がシットリしています。
人に勧めたい本があっても、貸すのがはばかられるのが残念です。
と、くだらない前フリはこの辺で、
今回も誰に頼まれたわけでもないけれど、
お勧めの本を3冊、勝手にご紹介させていただきます。
1冊目は『カルトの島』(目黒条/著、徳間書店)。

舞台は、出産数が極度に減って、人工生殖に頼らざるを得なくなった近未来。
生命倫理に関する意見対立の軋轢から逃れるため、日本国民全員が、
どこかの宗教団体に所属しなければいけなくなる、というビックリ設定ですが、
これがゾッとする面白さでした。
昨今問題になりつつある「格差社会」を思い切りデフォルメした描写は、
最初は突拍子もなく思えるものの、読み進めるうち、
そのあやしく歪んだ世界のなかにぽっかり嵌まり込んでしまうのです。
微妙に不条理な展開も、背中のゾクゾク感をおおいに煽ります。
「絵皿の家」という一篇やラストの「ドリンク・ミー・ノット」など、
カフカや安部公房すら想起させる引力がありました。
そして2冊目は、打って変わって、揺れ動く少年少女たちを、
さりげなくも凛とした筆致で描いた
『花が咲く頃いた君と』(豊島ミホ/著、双葉社)です。

4つの短編の主人公は、良い子悪い子普通の子(古い)、みなそれぞれ。
そしてそのそれぞれを襲う青春期のちいさな嵐の描きかたが、
この作者はじつに上手いと思います。
そのなかでも、「椿の葉に雪の積もる音がする」という一篇。
同居している祖父のひっそりとした死、という数多くの人が通過するであろう、
非日常的でありながら、物語にするにはごく平凡な体験を、
こんなにも鮮やかに切り取ることのできるその才能をリスペクトします。
3冊目は昨夏発行で、最新刊ではないのですが……
『谷川俊太郎質問箱』(谷川俊太郎/著、東京糸井重里事務所)。

いわずとしれた詩壇の巨匠が、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」に寄せられた、
何の縛りもない自由な読者からの質問に答えた問答集です。
「なんで人は死ぬの?」といった根源的な問いから、
こんなことよく天下の大詩人に訊くなあ、みたいな下世話な質問まで、
たいへんフラットな態度で含蓄たっぷりに答える著者のすがすがしい温かさ!
人柄がにじみでて、すばらしいです。
ふと気がめいった時など、手にとって何度も湯船で(←個人的に)
読み返したくなるような一冊でした。
以上今回のお勧めでした。
MOE5月号が発売になったばかりですが、編集部は既に次号の準備に大忙しです!
そして、その次号、MOE6月号のとじこみBook in Bookには杉浦さやかさんのかきおろしイラスト&エッセイが大増ページで登場します。
はじめてのノルウェー&デンマークへ、絵本さんぽにでかけた旅のレポートには、大自然に囲まれたファーム体験や、フィヨルドでみつけたおいしいもの、地元の人たちがでかける蚤の市などなど、ガイドブックには載っていない、すてきな町やお店がいっぱい。
朝から晩まで、北欧の名物料理を教えてもらっては食べまくり、文字通り走りまわって買いものをして、空港でも飛行機の出発までショッピングに大忙し(笑)。
そんな旅の苦労(!?)は、持ち帰ったおみやげたちが証明してくれています。
読者のみなさんにも素敵なおみやげを買ってきてくれましたのでチェックしてみてください!

先月末には、杉浦さやかさんの新刊『ひっこしました』(祥伝社)も発売になりました。
明日4月5日(土)、14時より、紀伊國屋書店新宿南店(東京)にてサイン会が開催されます。
刊行を記念した原画展を丸善ルミネ北千住店(東京)、パネル展を青山ブックセンターの本店と丸ビル店にて同時開催中とのこと。
次号MOE誌上では、連載をまとめた『えほんとさんぽ』に続く、次の単行本の発売予定も発表します!
どうぞお楽しみに!!
こんにちは。
本日、MOE5月号が発売になりました。
表紙は絵本『いないいないばあ』のくまちゃん。
そう、「本当に売れている絵本」のなかでも
いちばん売れている絵本(なんと405万部!)が、
この『いないいないばあ』(松谷みよ子/文 瀬川康男/画 童心社刊)なのです。
巻頭特集では、『いないいないばあ』『ぐりとぐら』『はらぺこあおむし』など、
売れている絵本が売れている「わけ」を徹底分析。
長く愛されてきた定番絵本をたくさんご紹介していますので、
保存版ブックガイドとしても重宝するのではないかと思います。
懸賞では『いないいないばあ』の絵を使った
MOEオリジナルデザインのお皿を限定100個プレゼントします。
そして、今月のプレミアム特集+BOOK in BOOKでは、
先日このブログでもお知らせしたとおり、
16Pにわたって「春の京都」おでかけプランをご提案。
絵本も雑貨も甘いものも大好き、というよくばりさん、必見です。
BOOK in BOOKのイラストマップを片手に、今年の春はぜひ京都へ!
MOE5月号は「本当に売れている絵本」特集。
絵本の世界には、ミリオンセラーがこんなにあるんだとびっくり。
しかも自分達が子どものときに好きだった本が
ずらりと並んでいて、さらに感激しました。
まさに絵本のオールスター祭!
くいしんぼうディエゴも『はらぺこあおむし』が気になるみたい。

「ねぇねぇっ、さっき、外で会わなかった?」