2月9日に89歳のお誕生日を迎えられたやなせたかしさん。
毎年盛大なバースデイ・パーティーが東京で開催されています。
今年は、MOE4月号(3月3日発売)が最後の発表となった読者投稿企画、
MAGURE LANDのマグレ大賞授賞式も行われました。
パーティーの冒頭、歌いながら入場するやなせさん。
タキシードの胸元にはキラキラ光るアンパンマンたちのバッジが眩しい!
オープニングからエンディングまで、歌でおもてなし、という粋なはからいは、
マグレ大賞受賞者へのお祝いの言葉も歌!
そのうえ、ショートポエム部門で大賞を受賞されたふたりの詩も、
ピアノにのせた歌にして聞かせてくれました(涙)。
人を感動させる言葉や絵に、年齢や性別、プロやアマ、
そんな肩書きは関係ないのだと、自然体で教えてくれるやなせさん。
『人生いつしかたそがれてわずかに残るうすあかり』(白泉社)にまとめられた
“たそがれ詩集”にも繰りかえしうたわれてきた、
前向きなたそがれ感は、長い連載中、毎月心にしみいりました。
これからもやなせさんといっしょにたそがれていきたい。
いつまでも元気な歌声を聞かせてください!














