ADディエゴの先取り情報「マトリョーシカとディエゴ」
衝撃的なWEBデビュー!?をはたした、ディエゴです。
MOE3月号の巻頭特集で、たちもとみちこさんに作ってもらった
マトリョーシカを前にMOEのページデザインを考え中。
ADディエゴのADって、アート・ディレクターという意味で
MOEのページをデザインするのが仕事なんです。
DJ OZMAとは関係ないですよー。
ね、ディエゴ。
ディエゴ「いいねぇ、このページ。アゲ♂アゲ♂だねぇ」
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衝撃的なWEBデビュー!?をはたした、ディエゴです。
MOE3月号の巻頭特集で、たちもとみちこさんに作ってもらった
マトリョーシカを前にMOEのページデザインを考え中。
ADディエゴのADって、アート・ディレクターという意味で
MOEのページをデザインするのが仕事なんです。
DJ OZMAとは関係ないですよー。
ね、ディエゴ。
ディエゴ「いいねぇ、このページ。アゲ♂アゲ♂だねぇ」
みなさまこんにちは。
昨年末、不注意で右手中指の腱を切ってしまった
MOEスタッフのニイムです。
おかげで、お茶を飲む時や読書の際、
小指ではなく中指がピーンと立つ変な癖がついてしまいました。
見苦しいので、はやく直(治)したいと思います。
そんなことはともかく、今回も最近読んだおすすめの本を3冊、
とりとめなくご紹介させていただきます。
1冊目は『キュア』(田口ランディ/著、朝日新聞社)。

ガンの執刀医が自らもガンになるという、かなり重い設定の小説ですが、
ガンという病、そして死というものについて、
読み手のさまざまな感情を揺さぶってくる作品です。
主人公の斐川は、幼い頃から自分が
ある種のサイキックな力を持つことを知りながら、
半ば封印し、だが時にはそれを患者の治療にも半ば無意識に利用し、
ガンを「切り取る技術」に長けた医師としての地歩を築きつつありました。
そんな彼が、自身肝ガンに冒されていることを知った時、選んだ道とは?
というシリアスなテーマに加え、スピリチュアル、人によっては
オカルトと呼ぶ領域の話にも、堂々正面から切り込んでいます。
しかし、次々と現れる奇怪な人物、事件、ひとつひとつが
エピソードとしてたいへん面白く、また物語を複合的に繋いでいて、
ぐいぐい引きずり込まれてしまいます。
この種の超常的なことに肯定的な人、懐疑的な人、
どちら派にも一読の価値ありの、この作者が追い続けてきた題材の
現時点での集大成という感もある、力作だと思います。
2冊目のおすすめは、これも小説なんですが、
『立派になりましたか?』(大道珠貴/著、双葉社)。

「自分の名前を書ければ入れる」という高校のなかの、
さらに特別な学級「トッキュウ」卒業26年ののち、
40代半ばとなったクラスメイト数名の近況を描いた連作集です。
登場人物たちにとって、かなり生き難いであろうこの世の中を、
あっぷあっぷと何とか泳いでゆくその姿が
ユーモラスで、エキセントリックで、ちょっといとおしい。
それなりに手堅い暮らしをしている人、けっこうとんでもない人、状況は色々。
でも根本的なところが、みんなゆるゆるなのです。
でもそれでもいい、生きてさえいれば。
なんて思ってしまう妙な魅力があるんですね、この人たちには。
作者の視点はあくまでシニカルですが、陽だまりの空き地のような、
のんきさのどかさが読後に残る不思議な作品でした。
ここで話は脈絡なくガラッと変わりますが、
MOE読者の多数を占めるであろう女子のみなさん、鉄道はお好きですか?
そう訊かれて、イエスという方は少ないと思います。
でも「電車(列車)に乗ること」なら、好きという人はけっこう多いのでは。
『女子鉄』(女子鉄制作委員会/著、横見浩彦/監修、
マーブルトロン・中央公論新社)はマニアックな方向に走り過ぎない、
女子ならではの鉄道の楽しみ方を教えてくれる一冊です。

この本で知ったのは、鉄ヲタにも撮影好きの「撮り鉄」、
グッズ集めの好きな「収集鉄」などさまざまな分野があるということ。
「飲み鉄」…車内で名産品や駅弁をつまみに酒を飲む人。
個人的には、ぜひこれになりたい!
以上、今回のおすすめでした。
編集部に、お客様がかわいらしいお土産を届けてくれることがあります。
昨日ライターさんが持ってきてくれたのは、
京都のロシア雑貨のお店「Vesna!」さんのクッキー。
ふっくら愛らしいマトリョーシカが3人並んでいます。
かわいすぎて、食べるのがもったいなーい!と思いつつ、
写真を撮った後はもちろんおいしくいただきました。
Vesna!さんにもいろいろとご協力いただいた
3月号の巻頭大特集は、「マトリョーシカの国、ロシアへ」です。
いろいろなマトリョーシカをこれでもか!とご紹介します。
今回はいつもより1日早い2月2日の発売です。お楽しみに。
またかわいいお土産が届いたら、ご報告します!
みなさんこんにちは。
2008年が明けて早3週間。今年はどんなお正月でしたか?
発売中のMOE2月号で多彩な活躍を紹介した荒井良二さんが、
CDのジャケットを手がけている「空気公団」のライブに参加するとのことで、
年明けすぐに行われた空気公団のライブイベント「空装」へ行ってきました。
活動10周年の記念盤「空気公団作品集」をリリースしたばかりの
空気公団の音楽と荒井さんが描く姿がコラボレート。
荒井さんは、舞台裏に作られた小さなスペースでライブペインティングを行い、
その様子はカメラを通してスクリーンに大きく映し出されます。
空気公団が奏でる音にあわせて、
カラフルなボタンや紙の欠片がくるくると踊り……、
色鉛筆でぎこちなく線がひかれたと思えば、
絵具をそっと指でなでるように広げたり……、
荒井さんの手の内で一枚の絵は次から次へと姿を変え、
会場を幸せいっぱいのイメージで満たしていきました。
公演直後の舞台裏。興奮冷めやらぬ荒井さんと
「空装」で生まれた作品をちょっぴりですが、ご覧ください。
これからもますます活躍の場を広げる荒井さんに注目していきます。


吉祥寺に新しくオープンした「アートギャラリー絵の具箱」にて、
黒田愛さんの原画展が開催されています。
何度見ても、黒田さんの原画には迫力があって、
一枚一枚の絵の前でしばらく立ち尽くしてしまいます。

昨年10月に出版された絵本『新釈 三匹のぶたの話』は、
一冊にまとめるに当たって大幅に再構成されているので、
原画との違いを見つけるのもおもしろいと思いますよ。
絵本では絵をかなり拡大しているのですが
(大きいものだと200%以上の拡大率のものも)、
それでも鑑賞に堪える、というのはすごいことなんです。
「黒田愛 原画展2008「スタート・ぶたと?」』
アートギャラリー絵の具箱にて、2008年1月20日まで。
15日休み。営業時間12時-19時。
東京都武蔵野市吉祥寺本1-24-6-205
tel.0422-20-2602 地図
みなさんこんにちは。
昨日、ミムラさんが出演するTVドラマ「斉藤さん」(日本テレビ系、22時より)が
始まりましたね。ご覧になりましたか?
観月ありささん演じるヒロイン・斉藤さんは、
「ダメなものはダメ!」とはっきり物申す勇敢な幼稚園ママ。
そしてミムラさん演じる真野さんは、
以前の幼稚園でママ仲間とうまくいかなかったことが原因で
引っ越してきた、優柔不断で日和見的なママ。
以前のつらい経験から、高島礼子さん演じる三上さんを中心とする
新しい幼稚園ママ仲間の顔色を伺い、必死でとりいろうとします。
斉藤さんの行動は本当にかっこいいのですが、
「KY」=空気読めない、が流行語になるこのご時勢、
多くの人は真野さんに共感して物語を観るでしょう。
そしてMOEの連載「ミムラの絵本日和」でご本人を知っている者としては、
ミムラさんの役に感情移入できるのかなーと不安に思いながら観始めたのですが
(連載を読んでくださっている方ならおわかりかと思いますが、
実際のミムラさんは芯がしっかりしていて、
ずいぶん年下だけど心から尊敬できる女性なのです!)、
気づいたら自分も見事に真野さんになりきって、はらはらしたり、号泣したりして観ていました。
ミムラさんの演技が、すばらしいのです。
しばらく連続ドラマに出演されていませんでしたが、
その間に一回りも二回りも成長されたのではないかと思います。
今夏には映画「落語娘」の主演も決定しています。
ミムラさんの落語が楽しみ。
そして、普段のミムラさんを知りたい方は、
『ミムラの絵本日和』をどうぞ。
ミムラさんのお部屋も初公開、絵本作家さんとの対談も収録しています。
MOEのデザインをお願いしている方の飼い犬、ディエゴをご紹介。
MOEのページができあがるのを編集長より早く!?見ているのがディエゴです。
これから先取り情報をいち早く、みなさんに教えてくれまーす。
では、ディエゴより一言どうぞ。

「ねぇねぇ、はやく、さんぽ行こうよー」
あけましておめでとうございます!
みなさんはどんな年越しをすごされましたか?
2007年はMOE webがようやく軌道にのり、
年末にはこのブログをスタートすることができました。
今後も、ここでしか読めない情報を
随時お届けしていけるようにがんばります!
ブログ連載「ニイムの読書日記」が先日始まりましたが、
もうひとつ、かわいい連載が始まりますのでお楽しみに。
では、2008年もMOEとMOE webをよろしくお願いいたします!