初コミックスおめでとうございます! 絶対購入します。
コミックスが出ることが決まった時の気持ちを、お聞かせください。
ありがとうございます!! 嬉しいです
コミックス化のお話をいただいた時は、正直不安100%でした。いいのだろうか…と。
今は、純粋に嬉しいなぁ…という気持ちと、もっと頑張らなきゃイカン! という気持ちが半々です。

1回目から読んでいます。絵が綺麗だしストーリーも、とても面白いです。
質問は、何故、ストーリーを旅館話にしたのですか? 身近な人に、旅館の跡取りさんがいたんですか?
うわ〜、ありがとうございます!! もったいないお言葉です…(涙)
ストーリーを旅館話にしたのは、仕事でちょっと疲れていた時に職場で温泉旅行に行きたいねぇという話題が出て(結局行けませんでしたが…)、その時にモヤモヤ考え始めたのがきっかけな気がします。当初は、潮が温泉旅館の跡取り娘で、相手役にホテル王の息子を…くらいの案でした。身近に旅館の跡取りさん…残念ながらいませんでした。

弓削兄弟の両親は一体、どんな人なんでしょう?
あんな素敵(笑)な兄弟に育てた人が見てみたいです。
兄弟のお母さんは、潮の性格に大人の味付けをした感じでしょうか…。
お父さんは、反対にいつまでたっても大人になり切れず、フラフラしている放蕩者…というイメージです。お母さんは明言はしてないのですが、故人なので想い出の中でしか出ませんが、
お父さんは、機会があれば、ぜひ

Lala本誌でド派手に登場した神宮寺令雅が今までには無いタイプでとても気に入りました。
今後、再登場する予定とかは、ありませんか? ぜひ、登場させてください!
ありがとうございます!! 気に入っていただけて嬉しいです
再登場…今のところは予定にないのですが(すみません…!)。私にとってもかなり動し易いキャラクターだったので、機会があれば、ぜひ登場させてみたいです。

潮ちゃんや弓削兄弟のモデルになってる人はいるのですか?
それと、主人公たちの名前はどのように決めたんですか?
モデルは特にいないのですが、兄弟の名前は、温泉に関係するもので固めてみました。名字の弓削は「湯気」から、温司と泉水は「温泉」を二人で割って…という具合に。ただ、遊が最終的にはあまって(?)しまい、上の兄二人が「温泉」なのだから「卵」とか「饅頭」(あり得ない…)等考えたのですが、迷ったあげく「湯」をもじって遊にしてみました。潮は、男の子っぽい名前で、漢字一文字にしたくて決めた記憶があります。

弓削兄弟は3人とも個性豊かですが、先生は誰がタイプですか?
一番描きやすいキャラクターは誰ですか? また、苦手なのは誰ですか?
タイプ…う〜ん、微妙です…。男性としてではなく、人間としてのタイプだったら遊かもしれません。絵的に一番描き易いのは泉水で、逆に苦手なのは温司…です。上げた時の髪型がどうなっているのか自分でもよく分からなくて、時々下ろさせているのはその為だったりします…実は…。時間の無い時の遊もパニックになりそうになります。(髪の毛のくるくるが…)…しょ、精進します!!

私は温泉が大好きなので、タイトルが「温泉で会いましょう」となっていて とても気になりました。先生は温泉が好きなのですか? お勧めの温泉、気になる温泉などありますか? 教えてください。
温泉は大好きです 時間や金銭的な余裕があったら、今すぐにでも飛んで行きたいくらいです(笑)
私のマンガの中では全然表現できてなくて申し訳ないのですが、本物の温泉であるかないかに関らず、存在理由が素晴らしいと思います。人間(動物も)の身体だけでなく、心も癒してくれる…その為に存在するなんて、すごい場所だなぁ…と。
お勧めの温泉は神奈川県の湯河原温泉でしょうか…。(ゆったりと静寂が味わえ、しかも一駅先に熱海が!) 気になるのは、読者様に教えていただいた京都の京丹後市付近の温泉です。よければ、私にもお勧めの温泉教えて下さいね

唐沢先生はとても絵が丁寧ですが、アシスタントの経験があるのですか?
あと、製作中(?)に注意している事とかありますか?
ありがとうございます! アシスタントはデビュー前までしていました。
製作中に注意している事…は、絵が気持ちに引きずられるタイプなので、なるべく下描き時には平常心以上にもっていけるようにする事でしょうか。落ち込んでいても、とり合えず原稿中は考えないようにして、終わってからまた落ち込むようにしています(笑)

唐沢先生が尊敬する、または影響を受けた漫画家さんはいますか? ぜひ、教えてください。
尊敬する先生方は、自分以外の先生方全員と言っても過言ではない気がします。特に白泉社の先生方の作品を読んで育ってきたので、今、自分が描かせていただいている事が信じられません…。絵的な影響もたくさん受けています。
他には、高田裕三先生、森川ジョージ先生、水島新司先生、かわぐちかいじ先生…でしょうか。
高校時代夢中になって、気付けば少女マンガとはかなりかけ離れた絵柄になった覚えがあります。ですが、一番はやはりアシスタントでお世話になった先生だと思います。本当に、色々な事を学ばせていただいて、感謝してもしきれません。

最後に、ファンのみなさんへメッセージをお願いします。
読んで下さって、本当にありがとうございます!! 頂いたお手紙や、お言葉のお礼を少しずつでもお返ししてゆけるよう頑張りますので、これからもどうぞよろしくお願いします!

唐沢千晶先生のインタビューはいかがでしたか?
ご協力頂いた唐沢千晶先生、本当に有難うございました。

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