| ――『おまけの小林クン』(以下『小林クン』)には、5人の「小林」キャラが登場しますが、各々の設定はどのように着想なさったのですか?
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| “男3人に女1人”と編集サイドから提案されて、それが自分色になるまで試行錯誤を繰り返しました。キャラ設定の際は、自分の得意のパターンや個性を生かしつつ、特に女性読者さんから嫌われないよう意識して設定したと思います。というのも、この作品には、自分で決めたルールがいくつかあって、一番気を遣うのが“読者さんを攻撃しないこと”なのです。…とか言いつつ、何か失礼やっていたらゴメンナサイ。
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| ――連載開始当初と比べると、それぞれのキャラクターがとても成長していますが、先生ご自身のお話作りに変化はありましたか?
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| キャラクターは、架空のものを作り上げているつもりでも、私自身、意識してない動きを見せてくれることがあるんです。最近、その感じが深まってきた気がします。私は、自分の宇宙(作品)と、キャラの根っこはつながっているものだと思うのですが、作品にしてみて「あれ? 私、今こんなこと悩んでいるのかな?」なんて、逆にキャラたちを通して、自分自身について発見することがあったりもします。
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