――先生の中学・高校時代はどんな生徒でしたか?

 まじめでしたよ。机に隠れてまんが描いたりしてましたけど…(笑)。中学生の頃は、バスケ部に入っていて、けっこう活発な方だったかもしれませんね。高校では芸術科に進んだこともあって部活には入ってませんでした。放課後にも課題をやらないといけなかったので…。その頃になると、運動よりも絵を描いたりしてる方が楽しくなってましたね。
――バスケ部だった経験から、あの「美雪&一堂シリーズ」が生まれたんですよね! それでは、実際にまんがを描きはじめたのはいつ頃ですか?
 小学生の頃には、チラシの裏面などに、好きな作品のキャラクターを使ってまんがを描いていました。起承転結なんて、全くなかったですけど(笑)。ちゃんとペンを使って描くようになったのは高校生の時。友だちの友だちに、べらぼうに上手い人がいて、一度ザセツしかかりました…。
――まんが家になって、良かったと感じられるのはどんな時ですか?
 やっぱり、描きたいモノを描けた時、読者がおもしろいと言ってくれた時ですね。なかなか難しいですけど。