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冴凪先生:中学の時はリレーの選手をやりましたが、高校の時はイマイチ盛り上がらなくて。体育祭の当日は休んだりしてたので、あまり参加した覚えがないんです。 絵夢羅先生:あまり大きな学校行事はなかったかなぁ。まわりは騒いでいたような気もしますが…。そもそも、高校のクラスメイトも、3年間変わらなかったんですけど、1年では名前を覚えられなかったんですよね。2年の半ばでやっと覚えた(笑)。私の高校は特殊で、専門の科ごとにクラスが分かれていたんです。寮生活の時は、同じ科だけどクラスの違う3人が一緒の部屋。そんなわけで同じ科の人とはクラスを超えて仲良くなりましたね。 冴凪先生:私は、クラス替えで寂しかったことはないんですが、高校も中学もけっこう荒れていたんで、うるさかったなという思い出はありましたね。なんせ、中学では校舎内でバイクがブルブル走ってましたからね。 絵夢羅先生:エッ、校舎内!? 冴凪先生:ガラス割られたり。 樋野先生:それはスゴイッ! 私は、小学校と中学の時に転校したんですけど、転校先でいびられるんです。次の学年にあがる時のクラス替えで、やっとゼロからスタート。そこから本当の友達作りが始まる。だからクラス替えはうれしかったですね。 絵夢羅先生:私も小学校のときに引っ越しちゃって、親を恨みました。 樋野先生:私も〜。あの初恋の彼が忘れられない(笑)!
樋野先生:本名に晃という字が入っているので、「樋野(ひの)ひかり」とつけたんですが、どうも評判が悪かったんです。そこで、「ひかり」をちょうどその時読んでいた田中芳樹の『創竜伝』のヒロインにちなんで「まつり」に替えたんです。 冴凪先生:私の場合は、投稿のために考えていた作品の主人公の名前を、そのまま使いました。けっこう気に入ってたんで。でも、下の名前が読めないと言われて、下だけ替えました。
樋野先生:私も酸っぱいもの。もう毎日。梅、梅酢、それから、トマトの輪切りにもオイルと酢は欠かせないですね。あとは紅茶かな。「マリアージュフレール」の紅茶がお気に入りです。まろやかでおいしいですよ。 冴凪先生:私は、食べ物より飲み物。それほどのこだわりはないんですが、コーヒー、紅茶をよく飲みますね。まんがを描いている時は、とにかく水分がとりたいという感じなんです。 絵夢羅先生:BGMはどんなものを聴いてますか? 私は「ゆず」のCDをかけたり、ラジオを流しておいたり。家にはテレビが無いので…。本当に集中するときは耳障りになっちゃうので何も聞きませんが。 樋野先生:私は、今のまんがを描いているときに限るんですが、気分が落ち込んで盛り上げたいときは「セーラームーン」をかけますね。好きとか、そういうんじゃなくて、あの独特の世界(笑)へ行くみたいな。 冴凪先生:まんがを描くときは、とりあえず音があればいいというタイプなので、テレビをつけっぱなしにしておくのが多いかな。CDもかけます。ミスターチルドレン、ラルク・アン・シエル、スクーデリアエレクトロとか。絵夢羅さんはテレビが無いってお話ですけど、ウチはどういうわけかラジオの電波が入ってこないんですよね(笑)。
冴凪先生:電話をもらって、デビューが決まった時はうれしかったですね。 絵夢羅先生:「ビッグチャレンジ賞」の入選の通知の時には泣きました。あの時しか泣きませんでしたが(笑)。親が厳しかったので、本当にうれしかった。 樋野先生:平日の昼間に公然と図書館に行って、わけのわからない本を読みあされる職業であることが幸せだなと。 絵夢羅先生:現時点では、まんがを読んでいても親に怒られません。研究のためと称して。でも、ほんとうは楽しむために読んでいるんですけど。気になったら、いろいろ買ってます。 樋野先生:やっぱり楽しまなくちゃねぇ(笑)。 絵夢羅先生:そうそう、初めてコミックスが出たとき、本屋に見に行ったりしました? 私、自分のコミックスが売られているのをあまり見たことないんですが…。置いてないのかなぁって思ったりして。 冴凪先生:私も、探しに行っても自分の本をあまり見たことがない。出るっていってたけど、ウソなのかな、ほんとに売ってるのかなと心配になっちゃった。実際に読者がいたら、「ありがとう」って心の中でつぶやきます。声はちょっとかけられないかも。 樋野先生:それはきっと、おふたりとも人気があるから、すぐ売り切れてるんですよ。わたしは実際に買ってくれた人を見ましたよ。それも発売日当日に。思わず「毎度ありがとうございます(笑)」って心の中でつぶやきました。 絵夢羅先生:う〜ん、見てみたい(笑)! 樋野先生:目の前で中とか確認されたら恥ずかしいですけどね(笑)。
絵夢羅先生:そうそう。時間がないとかいっても、どこかにあるはずだから。私の場合は睡眠時間を削ったんですが。頑張って、描いてほしいな。 冴凪先生:それと、勉強やっとけよ(笑)。その時はヤダなぁって思っても、あとあと勉強しとけばよかったって思うから。好きな課目だけでもやっといたほうがよかったかなって。 樋野先生:でも、やり過ぎもよくないなぁ。私やり過ぎたんですよ。あんまり一番一番!なんて目くじら立てないで、普通にサボったりとかしててもよかったかなと。私、遊びを覚えたのがようやく高校3年のときで、もっと早く気づけばよかったって思ったもの。 絵夢羅先生:私も、もうちょっと遊びたかったかな。でも、学生時代に戻ってもやはりまんがを描いていたと思う(笑)。これからもますます頑張って描きます。 樋野先生:私も一生懸命努力していきますので、応援してくださいね。 冴凪先生:とにかく頑張りますので、よろしくお願いします! |